第6話 体調が悪いし疲労感を感じるけど、私はまだまだ無理を続けるよの巻
楽しい仕事を続けてきましたが、徐々に不安な気持ちが強くなってきました。 しかし、店舗の仕事を1人で全ての仕事もやるようになり、任されるようになり不安感より責任感を大切にしよう!と不安感を気にしないよう...
楽しい仕事を続けてきましたが、徐々に不安な気持ちが強くなってきました。 しかし、店舗の仕事を1人で全ての仕事もやるようになり、任されるようになり不安感より責任感を大切にしよう!と不安感を気にしないよう...
こうして『電車に乗らない』という選択で平穏な日々を手に入れた。 都内に行くにも車を使えば行ける。(ADHDの不注意性で運転技術に難あり、それに疲れやすかったため運転をするということはあまり好き...
私はこの世に生まれた。 幼少時に過保護に育てられたせいで、対人関係を砂場から学べずに過ごす。 同級生を無意識的に馬鹿にしていたので、やがていじめられることになる。 勉強は高校からできなくなり、落第寸前...
茨城という土地は電車がなくても生活できる。 私も自分の車を持っていたため、電車を利用しなくても外に出ることが出来た。 しかし、発作の恐怖からか外へ出ることも億劫となり、部屋にこもる日々が...
毎日充実していて、このまま定年を迎えても良いんじゃないかな〜などのんきに考えて、仕事って意外と難しくないし、楽しいな〜。難しく考え過ぎだったかもと、思っていました。 そして私は何故か、その頃から何...
小説家になろうにも投稿しております。 去年やっと自分がキャッチボールではなくてドッヂボールの会話をしてるって気づきました。そして、借金玉という発達障害界隈で有名な人のブログを見て、「自分の会話...
電車通学の学校を卒業後なんだかんだあって 1年ぐらい無職期間やアルバイトなどを経て、就職をして一人暮らしを始めた私は、 仕事は大変だけど、人生で一番楽しくて、幸せで、人の役に立っていると感じていま...
第三話は少し短めです。 進学をして電車に乗って通学するようになると、電車も毎日乗るようになり 更に大変な日々がやってきます。 今ならば、自分の好きな号車や車両があるので、それを目指したり楽しんでさえい...